COKON LAB(ココン・ラボ)の泡立てネットと石鹸で美肌への一歩を!
ココン・ラボでは、泡立ちの良さを追求した泡立てネットを販売しています。
今回はなぜ泡立てネットが必要なのか、ココン・ラボの泡立てネットは何がいいのかなどを解説します。
なぜ泡立てネットが必要なの?
手だけでも泡を作ることができますが、泡立てネットを使用した方がよりたくさんのメリットがあるのです。
手で作った泡と比較した際のメリットは下記の通りです。
- きめの細かい泡が作れる
- 肌への負担を軽減できる
- コスパが良い
- 泡立てが簡単
きめの細かい泡が作れる
泡立てネットを使用することで、手で泡立てるよりもきめの細かい泡を作ることができます。
きめの細かい泡は皮脂や汚れをしっかりと吸着しますが、手で泡立てた粗い泡ではここまでの吸着力は期待できません。
どちらがより多くの汚れや皮脂を洗い落としてくれるのか、もちろんきめの細かい泡です!
肌への負担を軽減できる
きめが細かく、かつ多くの泡を作ることができるので、泡立てネットの使用は肌への負担軽減にもつながります。
手で作った泡は粗く、粗い泡ではどうしても指の力によって肌を直接擦る洗顔方法になってしまいがちです。
同じ皮膚とはいえ、摩擦は肌への大きな刺激、大きな負担となってしまいます。
きめの細かい泡はクッション材のような役割を果たしてくれ、皮膚どうしの摩擦を軽減してくれます。
コスパが良い
泡立てネットを使うことで、少量の洗顔料でしっかりと泡立てることができます。
そのため洗顔石鹸の節約につながり、コスパが高いと言えるのです。
泡立てが簡単
手できめの細かい泡を作るのは少し難しく、多くの場合水っぽい粗い泡になってしまいます。
しかし、泡立てネットは誰でも簡単にきめの細かい泡を作ることが可能です。
手で作るよりも簡単にできるので、時短にもなります。
ココン・ラボの泡立てネットの特徴
ココン・ラボの泡立てネットは、約17cmの大きめサイズ!
広口フレアー構造なので、使用した石鹸を取り出しやすく、ボリュームのある泡がたっぷりと絞り出しやすくなっています。
三重構造にすることで泡立ちが良く、濃密な泡になりやすいのも特徴です。
泡立てネットを使った泡の立て方
- 泡立てネットをぬるま湯で濡らす
- 泡立てネットの中に石鹸を入れる
- ネットに石鹸を押し当てるように数回擦る
- 泡立てネットに十分な量石鹸が付いたら、石鹸を取り出す
- 泡立てネットを横にして、真ん中に空洞を作るようにネットの端を握る
- 空洞を潰しすぎない程度の力加減で、円を描くように泡立てネットを動かす
※空気を含むイメージ - 泡が立ってきたら一度泡立てネットから泡を取り、ネットの袋状になっている部分へ入れる
- 袋状の部分へ泡を入れた状態で、円を描くようにもう一度ネットを動かす
- きめの細かいもちもち泡の完成!
せっかくのもちもち泡を作っても、洗顔方法が誤っていたらその効果は半減してしまいます。
正しい洗顔の方法については、下記の関連記事をご覧ください。
関連記事:正しい洗顔の方法で肌の健康を取り戻そう!
毎日の洗顔で上質な習慣を
毎日の洗顔は、美肌への第一歩。
きめの細かいもちもちの泡を使うことで、摩擦レスの洗顔が可能に。
さらに、汚れをしっかりと吸着してくれる優れものでもあります。
ココン・ラボの泡立てネットを使って、もっちり泡で心地良い洗顔習慣を始めてみませんか?