無菌養蚕

CLEAN FARMING

完全無菌環境の飼育設備

カイコは病気にとても弱い生き物。
その飼育環境次第では繭の生産効率を大きく左右することになります。

そこで我々は従来の技術をさらに改良した最新の設備を導入し、工場の環境に対して常に高いクリーンレベルの保持と温度・湿度管理を徹底。
常温・常湿・無菌レベルを調整可能とするなど、カイコの飼育に合わせた最適な環境を造りだす周年無菌工場で、高品質かつ安定した繭の生産を可能としています。

また、カイコの餌となる桑葉を加工して人工飼料にする最新設備も備えるこの工場では、人工飼料の調製・開発から繭の生産までを一貫して行うことができるなど、世界的に見ても最新鋭・最大規模の養蚕工場です。

年間を通した養蚕

桑葉は春から秋までしか収穫ができず、またカイコも冬場の低温期には飼育ができないなど、養蚕には季節的な問題がありました。

しかし、山鹿の工場では桑葉の貯蔵施設や飼育室の湿・温度の徹底管理により、年間を通しておよそ24回以上の収穫を可能としています。
これは従来のおよそ8倍ほどです。